ご挨拶 物流不動産学の確立を目指して

先進的大型物流施設の開発、建設の流れは留まることを知らないようです。2000年代初頭には都内やその近郊のみに限られていた物流適地はこの20年ほどで、千葉県、埼玉県、さらには茨城県、群馬県など、関東一円に広がりました。加えて、首都圏のみならず京阪神圏や東北地方、九州地方など、全国規模で拡大しています。

しかし、こうした大型物流施設の建設が「供給過剰」に陥っていないか、あるいは逆にまだまだ需要を満たしていない状況にあるのか、意見も分かれるところです。物流不動産は、物流業界と不動産業界の業際的な立ち位置でビジネスモデルが構築されてきました。けれどもそれゆえに学術的な研究が大きく後手に回っているように思えます。

そこで日本物流不動産学研究所では物流不動産関連書籍の発行や各種レポート、報告書などの作成を行いつつ、物流不動産学の確立に貢献していきたいと考えています。

日本物流不動産学研究所 アカデミックチェア 鈴木邦成

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物流不動産に関する諸情報を提供します。物流不動産学を確立するためにはどのようなプロセス、手順が必要になるのかを考えます。また学術的体系の構築を目指して、関連書籍の出版などを行います。その最新情報もお知らせします。

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